早川氏のお話の中にこんなキーワードが並びました。
●1日おきに朝食は柑橘類を食べる
● レタスやニンジン、セロリなどをたくさん食べるのも大事
● 血液の質を落とす豚肉、揚げ物を食べる回数をグッと減らす
● 基本、野菜中心の食事に(1日のメニューが野菜+果物で8割)
免疫力をあげることが大事なのですが、コロナ対策で、おかずの品数が少なくなった今の学校給食。パン、牛乳、デザートのみ。これでは免疫が落ちますよね。まず、栄養たっぷりの給食で、子どもたちの免疫力をあげることが大事ではないでしょうか?
PCR検査で陽性になると、指定の施設に隔離されます。食事は?「カップラーメンを食べて過ごしてください」ですよ。ただし、岡崎市の藤田病院は、八丁味噌を使ったメニュー、しかもメッセージ付きです。みんな元気になって帰ってきました。
そこで気になるのが、「味噌の力」。秋月辰一郎氏(1916~2005)は、長崎へ原爆が投下された当時、自らも被爆しながら、医師として負傷した被爆者の治療にあたりました。また、原爆の証言を長年に渡り収集。「味噌が健康の要諦」と、病弱だったが、 わかめと揚げを具とした味噌汁で、自分の病床は悪化しないという確信があったそうです。そんな自分の食体験などから、『体質と食物』(クリエー出版)では「味噌」であると唱えたのです。
またこんなキーワードも並びました。
● ビタミンDの欠乏で重症化しやすくなる
● 日光浴とビタミンDでコロナ退散!
● ウイルスはアルカリ性の身体の中では増殖できない
WHOや各国の政府は、“感染を防ぐために”“健康のために”とワクチン接種を呼びをかけていますが、ワクチンの添付文書記載の有害物質のことも言わないし、ワクチンの副反応のことも言わない。まして、日光浴したり運動、ヨガがいいよとか、味噌や緑茶、無農薬の有機野菜、自家菜園を勧めるとか、お笑いやハグがいいよとかは言わないですね。
『人が病気になるたった2つの原因』(著者・安保 徹 講談社)によれば原因は「低酸素」と「低体温」。本書には、人間のエネルギーの作り方、(1)酸素を使わない「解糖系」、(2)酸素が必要な「ミトコンドリア系」、この2つを理解するだけで人生は変わる!と書いてあります。これについて原発問題に詳しい筆者の友人は「放射能被曝とCOVID19の症状の酷似はどちらとも活性酸素による細胞への影響があるからでは?とか、ミトコンドリアと細菌とウイルスには密接な関係があるのでは?と想像しているんだ」と言い、「ワクチンや投薬がミトコンドリアに大きな影響力を持っていたとしたらどうなるのか、とても懸念している」とも言っていました。
いずれにしても、私たちの暮らしは基本に立ち返ることが重要だと思いました。その「基本」とは?右の絵にあるように、「金魚が生きていける環境を保つこと」なのではないかと思います。かの有名なヒポクラテスさんも
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事にせよ」とおっしゃっていますから。
ヒポクラテスの最も重要な功績のひとつに、医学を原始的な迷信や呪術から切り離し、臨床と観察を重んじる経験科学へと発展させたことが挙げられる。
金魚が生きていける環境を保つことが大事。Dr.Mami
あらゆる病気や疾患は、ばい菌やウイルスなどの微生物などの外的要因が主に原因であり、遺伝子や外的環境要因も影響を与える、という説。要は誰か悪い奴がいる!倒さないといけない!戦わねばならん!っていう説。
だから、そいつらをやっつけるために薬剤投与して殺すことを試みたり、そいつらを寄せ付けないために除菌、抗菌してみたりその影響をあまり受けないようにワクチン開発、予防接種してみたり、遺伝子操作までしてみたり!!
あらゆる病気・疾患は、内的要因、内なる環境、その基盤となる人体環境のバランスが崩れ結果として本来なら影響を受けないはずの微生物や環境などの外的要因に反応し、もしくは抵抗できずに発症してしまう、という説。
いろんな奴らがそもそもいる世界の中で誰が悪いとかいうのではなく受け入れる世界の基盤が不調和・不安定なため結果、犯罪や環境汚染を招いてしまう。だからこそその世界の基盤の調和を、環境改善を整えていこう、誰しもが安心安全に仲良く暮らせる世界平和をというセオリー
「岐阜っ子健全育成の会」は、感染症対策(ワクチン、マスクなど)において、子どもたちの健康を守り、分断のない社会にしていくための署名活動を行っていきます。
5歳~11歳の新型コロナ感染症対策にまつわる
子どもへの影響を考え、より健やかに成長できるよう
署名活動を始めたいと思います。詳細が決まりましたら
こちらのFacebookグループページにてお知らせして
いきますので、ぜひ、フォローをお願い致します。
https://fb.me/gifukko.kenzen.ikusei
その際には、ぜひ拡散もよろしくお願い致します!
私たち大人が過ごしてきた、幼少~少年少女時代。
今の子ども達にも同じように安心な日々を
過ごしてもらいたい!思いは皆同じです。
ただ、知っているか知らないかで、
人生は大きく変わることもあります。
みんなで考え、子ども達を守りましょう!
新型コロナワクチンはまだ治験中だと国は公表しているし、安全性も不確か。それでも従来のインフルエンザワクチンと
同じ感覚で打つ人たちも多くいる。
「打たないといけない雰囲気になるの?」
「打ってないと入れない施設なども出てくるの?」
など、ワクチンを打たない選択をしたとしても、
不安や恐怖心は消えない社会になりつつあります。
しかし、本来は任意であり、ワクチンの危険性、
必要性を知らないままに接種する社会はおかしい!
“新型コロナワクチンってどんなもの?”という事を
しっかりと伝え、「打たない選択をしても大丈夫」
という安心できる社会を作っていくことが問われています!
みんなで考え、子ども達を守りましょう!