vol.180 天然生活応援団「菌ちゃん野菜応援団岐阜支部」

こんにちは。菌ちゃん野菜応援団岐阜支部です。

農薬や化学肥料を使わず菌ちゃん(微生物)と共に育ちあう、美味しくてとても元気な野菜作りを仲間と共に目指しています。

私達が大事にしていることは誰もが無理をしないこと。小さな子を抱えている人が多いので一人ではできないこともたくさん。

やれるときにやれる人がやれることをしよう。誰かが無理をするのではなくみんなで助け合おう。

そんな風にぼちぼち畑とお付き合いをしています。ある日、そんな仲間が集まって収穫。背中に赤ちゃんおんぶしたり、誰かが誰かの子どもを見守ったり。時には簡易プールなんかも登場して作業を進めていくんです。面白そうでしょう??

子どもと一緒に土にふれあったり野菜を作ったりしたい。そんなことを考えている仲間はもしかしたらたくさんいるのかも。

一人ではとても管理しきれないけれどみんなでやれば何かきっと形になる。

人と人との横の繋がりを大事にしたいと思っています。

気になった方はのぞいてみてくださいね。

TOPIC

マコモダケの収穫をしました〜
 マコモダケはマコモの根元に出来る肥大した茎の部分を指します。このマコモはイネ科マコモ属の多年草で別名「ハナガツミ」とも呼ばれ、東アジアや東南アジアに広く分布し、日本でも全国の河川や湖沼の水辺に群生しているのを見られます。
マコモはさながら巨大なイネといった様子で、草丈は2m前後に。中国をはじめ、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジアなど東南アジア諸国で古くから食用や薬用として身近な植物で、日本でも「古事記」や「万葉集」などにもその名前が出ているそうです。北アメリカ大陸では、インディアンが古くから近縁種のアメリカマコモの種を食べる習慣をもち、この種=穀物をワイルドライスと呼び、今でも各地で栽培されています。
 このマコモには黒穂菌(くろぼきん)が寄生しやすく、感染しているマコモは夏を過ぎると、寄生した黒穂菌の影響で根元の部分の茎が肥大してきます。その膨らんで太くなった茎の部分を「マコモダケ」と呼びます。
この黒穂菌の胞子は成熟すると墨のように真っ黒で、かつてはマコモダケから採取した黒穂菌の胞子を「マコモズミ」と呼び、お歯黒や眉墨、漆器の顔料などに用いられてきた歴史もあります。
マコモダケはクセがなく、柔らかい筍のような歯ざわりがあり、ほのかな甘味ととうもろこしのような香りがします。

 

 

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創刊:1987年
発行日:偶数月の第4月曜日
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