VOL.151 知的に楽しく学ぶ・遊ぶ・集う Activa ボサノヴァ・お月見・ピザ・ワイン? 

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ボサノヴァ・お月見・ピザ・ワイン?

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11月3日晴れ。ピザが焼けるいい匂い…
お月見どころではなく、みなさん食い気?なことはないです。上質な音楽と、まったりした時の流れに身をゆだね、焼きたてのピザをほおばる。みんな饒舌になるのもわかります。ステージのあいまにパーカッションのワークショップあり、参加型の楽しいコンサートとなりました。

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アートギャラリー是の庭に忽然と現れた本格的石窯!ピザ・パン・焼き芋!この日は40枚のピザを焼きました。熾火で焼き芋もこんがりほくほく!おいしいに囲まれ、しあわせ?

3分間待つのだよ! こんがりチーズのいい匂い

ピザ3種。♪味噌ピザ(トッピングはアサツキとジャコ。自家製味噌とチーズの相性が抜群でした。♪ジェノベーゼソース&生鮭、バジルの生葉添え。♪トマトソース&ブルーチーズにプチトマトのトッピング.(チーズ以外はすべて会員の手作り)今後も石窯関連のイベントを企画していきます。お楽しみに?!

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アクティバは
たべる
いきる
あそぶ
をテーマに
毎月一回活動
随時入会歓迎

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自然農法とは

自然農法は、自然の理にかなった栽培法です。無農薬は当たり前です。
では「自然の理」って、なんでしょう。
まず、大地の恵みに感謝することから始めます。つぎに、草や虫たちの役割をしっかり理解することです。

生き物すべてが共存・共生し合うのが本来の自然の姿。その中で、人間が環境に負担をかけることなく、少しだけ手を加えることで、その実りをいただく。その手加減が難しい。「森を見てください。木々は人が何も手を加えなくても、枯れずに成長しています。利便性と収穫量を求めて畑を耕し化学肥料を与えれば、一時的には収穫量は上がるけれど、自然の絶妙なバランスをくずすことになります。かといって、何万年も堆積した自然の栄養素(貝殻が堆積した土壌など)を使い切ってしまい、栄養分を与えないと、砂漠化の原因にもなります。その例は太古の昔、チグリス・ユーフラテス川の肥沃な土地で栄えたが、やがて砂漠となってしまった」と桃井さんは、収穫物の1割は畑に返すことを強調する。田んぼなら、わら、もみ殻、こぼれた米などです。野菜なら、葉物(キャベツ、レタス、ほうれん草など)、根菜(ダイコン、にんじん、ジャガイモ、サトイモなど)、実付きの野菜(トマト、キュウリ、ナスなど)は、収穫した後の葉や茎などを細かくして干してから土に漉き込みます。収穫したことで土の栄養分をもらってしまったので、少し返さないと、土はどんどん痩せてしまうからだとか。そして、その作業を繰り返すと畑の土は驚くほど柔らくなる。指を差し込むと、すっと潜り込んでいきます。
「それは、地中に草の根を残しているから。自然農の畑では、根は抜かずに、表面を刈るだけ。『根穴構造』といって、土の中で腐った根が空気や水の通り道になり、団粒構造になるから、土が柔らかい。微生物や小動物の住みかを壊さないことになるので、絶妙なバランスが生まれるのです」その上、根が残っている畝は、雨が降っても土砂流出することもありません。桃井さんは、「微生物なくして自然農法はありえない」と言い切ります。

草の役割

刈った草は、隣に置く。「光を遮断し、草の生長を抑えます。その上、積んだ草は朽ちて肥料になるので土が豊かになる。また、苗の植え付け、種蒔き後に、刈った草を敷き詰めますが、それは保温、保湿効果があるから。おかげで、水やりの必要がありません。」

草の刈り方

ポイントは、ノコギリ鎌を使って地面すれすれを刈ること。刈る場所は、種や苗を植え付ける場所だけ。
地表だけを取り除けば、種を蒔いたばかりの作物の生長を邪魔する草の発生を抑えることができます。

まず座学。自然農法は奥が深いです。

液肥づくり体験

自然素材で液肥を作る、ということで持参していただいた2㍑のペットボトルに、ぬるま湯(35度程度)1000mlを入れます。そこに、ヨーグルト(無糖)100g、黒砂糖100g、納豆2粒、ドライイースト8gを入れたら、静かに左回りで回転し材料をなじませる。
日に当て35度を保つ。一週間ほど静かに放置したら、容器の9割ほど水を入れる。(★発酵が進んでいる間はガスが出るため、必ずキャップをゆるめて空気抜きをしておいてください。容器が破裂する危険性があります)この後、発酵が終わるまではキャップをゆるめておく。

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材料を混ぜ約30分後。発酵が進みペットボトルが膨らみはじめたので、ガス抜きを。おそるおそるふたを開けました。炭酸飲料を振って栓を開ける…そんな感じです。
講義のあとは、アクティバの新米とお味噌汁で、お昼ご飯。3年目のアクティバ米・試食の結果は?「お・い・し・い!」

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液肥といっても実はこれ、万能液。今回の目的は植物の液肥料として使います。1000倍に希釈して虫除けに、うどん粉病などに効果あり。患部や葉に直接霧散しますが、定着させたいときは、石けん分を混ぜるとなお効果的です。そのほかにも掃除、洗濯、美容(化粧水、ヘアトニック)、健康(飲食用に)、ペットの消臭!など、使い道いろいろあるんですって!興味のある方は編集部までお問い合わせくださいね。

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葬儀の時の写真をどうしようっ!祭壇の中心に飾られる写真(もしくは肖像画)残されたものはあたふたと探します。心当たりはありませんか?そこでアクティバはもしもの時のために「お気に入りの写真」を事前に用意しておくことを提案します。遺影についての基礎講座をほんの少し学び、カメラマンによる撮影会を開催します。
撮影終了後、プロジェクターで全員で観賞(^^)
撮影したデータはCDに焼いてお持ち帰りいただけます。
参加費/アクティバ会員:1000円 非会員:2000円
アートギャラリー是のおいしいコーヒー付き

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化学調味料を使わないで素材のうまみを引き出す重ね煮鍋の基本を学びます。同時にピザ生地を練り、会場の庭に設置された本格的な石窯でピザを焼きます。そして、重ね煮で作ったスープでランチタイム!
参加費/
アクティバ会員:1000円      非会員:2000円

アートギャラリー是の
おいしいコーヒー付き
※スープとピザの材料費は参加人数で費用分担します。

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編集後記

●自然農法にこだわるアクティバ。自然物を循環させる循環農法とも言う。収穫物の何割かを田(畑)に返す。その場所に合った農法を考えた時、田んぼではまず、畔作り、水回りの管理などがある。片手間では出来ない。一年を通して田に関わる!という覚悟が要る。4年目は、皆、鍬を持って黙々と土に向かって働きましょう。人が動いて「働く」。働いてこその「収穫する喜び」を皆で楽しみましょう。 (松田)
●今年も、色々な出会いと、別れがありました。人の喪失は間違いなくつらい経験のひとつです。でも人間関係はいつまでも続くとは限りません。完結したかどうか!お互いに相手を必要としなくなったとき、関係は完結してかつ成功した。人間関係が破たんしたとき、本当の自分を知るチャンスなのかも…ほんとうに人として成長し、学びたいと思います。 (市川)
●ボサノバ♪とピザで”そ?ゆう、ひととき”よかったな?。ボサノバのあのまったり?感が心地良く。その時間に至るまでのピザ窯作りと、ピザ試作がこれもまた楽しかった。素敵な仲間との”そ?ゆう時間”が本当に楽しい! (鈴木)

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発行日:偶数月の第4月曜日
発行部数:22,000部

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