放射線から子どもを守れ
俳優:山本太郎氏が見た福島の現実
「戦時中、空襲から子どもたちを守るために疎開をさせた。どうして先人たちがやって来たことを今できないのか。国の対応は後手後手になっている、という考え方もあると思うが、僕は、政府じゃ今おこっていることを全て解ってるんじゃないかと。補償や賠償でお金がかかるし、人を動かせないという経済的な考え、目の前のお金を守るために人の命を犠牲にする政策だと思う」
「福島だけの問題ではない。全国的な問題で、全ての食品に対して汚染の可能性がある。それだけじゃなくて、放射性物質を浴びた汚泥(放射性セシウム濃度)200ベクレル以下のものはもう肥料として福島県以外に流通させてよいと。
今していることは、きれいな場所まで汚染される状況を作り上げている。日本から汚染されていない場所がなくなってしまう。いったい国は今、何をしているのか。ひょっとして、国の重要なことを決める人たちは、この国の未来をあきらめたんじゃないかと思える。ぜひみなさんで声を挙げていってほしい」
(‘11.7/20 ニュースアンカーより)
本の紹介
緊急出版 第2弾「放射能から子どもを守る」
552円+税(キラジェンヌ株式会社)
子どもたちを放射能から守るノウハウが満載。パパ&ママ必読!
子どもを守るママからのメッセージ
特別インタビュー UA「この世は楽園であると歌いたいし、今でもそう信じたい」/カヒミ・カリィ/中島デコ/吉川メイ/民(タミィ)/日登美/吉本多香美
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